AO・推薦入試対策!
指導実績
南山大学、愛知大学、中京大学、名城大学、淑徳大学、中部大学、名古屋学院など多数。
LINKSでは現役の大学教授の方も指導に参加しています。
多くの推薦入対策塾では志望理由書や小論文の手直しをするだけで終わってしまいます。
それでは合格できません!
なぜなら、いくら文章を手直ししたところで、それだけでは面接試験で不合格となってしまうからです。
当校では実際の大学教授の先生に来てもらっています。
1.マンツーマン面談で自己分析を掘り下げる
ここが一番大切です。多くの塾は、
いかに上手に文章を書くか
に焦点を絞っています。ただそれだと面接の時に、的確な応答が出来ず不合格となってしまいます。
将来自分が何がしたいのか。
何故その学部に行きたいのか。
何故その大学ではないといけないのか?
他の大学ではいけないのか
という事を徹底的に考え抜きます。実はここを突き詰める事が合格するための一番大切な事なんです。
2.志望理由書
「1」を考え抜いた上で志望理由書を書き始めるので、ありきたりの内容ではなく、生徒独自の内容となります。とはいえ、やはり文章を「書く」力は必要です。ここで生徒が書きあげたものを先生に添削してもらい完成させます。
3.面接対策
まず面接の基本ルールを学びます。礼儀、作法などです。入室方法や、どのように席につくかなどです。その後、プレゼンテーションの基本も学習します。相手に良い印象を与える「話し方」「表情」「ジェスチャー」などです。
そして最後に、予想される質問を具体的に想定し、何度も面接の練習をします。ちなみにこの面接の対策も「1」でしっかりと考えているため、対策はしやすいです。
また最近では「プレゼンテーション」や「グループディスカッション」形式の入試も行われます。「グループディスカッション」はどのように意見を述べるのかなど具体的な方法も指導していきます。
4.小論文
まず、小論文の書き方を学習します。ただ小論文といっても各大学、各学部によっても大きく異なります。まずは各学部の基本的な知識をインプットし、その後各大学の過去問を例に、何度も書いては先生に直接指導を受けてブラッシュアップしていきます。
5.外国語大学 英語スピーキング対策
各大学の英語スピーキング対策も実施していきます。外国人、日本人講師と共に対策をしていきます。英語面接、英語でのディスカッションなども具体的に対策をしていきます。また、当日国語や英語の筆記が課される場合もありますが、その対策もしていきます。