名城大学 外国語学部 公募推薦 は要注意!!
名城大学の外国語学部の公募推薦の問題が昨年から大きく変わっています!要注意してください!
では、問題を見ていきましょう!
■過去問比較
2016年度は以下のような問題でした。(問題は別のものです)。「下線部の日本語訳」や、「100時以内でまとめなさい」といった論述形式でした。難易度は少し高めでした。
では、2017年度はどうかというと問題形式が、ガラッと変わっています!
このように、マークシート方式で適正補充な並び替えの問題がほとんどとなりました。そのため、小さなミスや点数を落とす事はできません!
昨年度に増して外国語学部は倍率が高くなることが予想されるので、入念に準備して頑張ってほしいと思います。
■名城外国語学部 2017年度 公募推薦 実体験
当校の学生も昨年名城大学、外国語学部に合格しています。そこで様子を聞いたところ
「試験はやりやすかった!ただし、小論文は少し時間がなかったかなぁ。面接は人数がすごく多、少し適当な感じですぐ終わってびっくりしました笑」
と言っていました。
名城大学は、説明会でも
内申点や面接も大切だが、それ以上に、当日の試験が大切です!!
と口をすっぱくいっていました。そのため若干内申点が悪くてもチャンスはありそうです。ただ、前述したとおり、問題が簡易化しているためミスをなくすことが大切です。
また英語が得意な子にとっては、差がつきにくいので小論文は入念に準備しておいてくださいね!
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